ソフトボールでは、守備力は試合に勝つ為にとても重要な要素のひとつとなります。なぜなら、試合において守備を強化して最少得点に抑える事が出来ていれば、必ず勝つチャンスが巡ってくるからです。それでは、今よりも守備力を強化する為には一体どんな練習をすると良いのでしょうか。まず、初心者の場合には1球でも多くノックを受けるようにしましょう。コツは腰をしっかりと落として、球の正面に体を入れるようにする事です。ノックの球をスムーズに処理出来るようになったら、送球動作を合わせた連携プレーの練習をしてください。ノックを捕球してから送球までの動作をリズム良く、素早く出来るように練習します。次は、実際の守備位置に付いてシートノックをしましょう。この際、自分のポジション以外でも練習するようにすると、守備力の強化に繋がります。 また、いくらノックを何万回も受けたからといって、送球でミスをしていたのではエラーしたのと同じです。守備力を強化する為にはノックを行う事も大切ですが、正しいフォームでキャッチボールの練習を行う事も送球ミスを無くす為に必要な練習になります。最後に、守備力を強化する為に一番大切な事は、なんと言ってもチームのひとりひとりがボールに向かう闘争心や集中力を身につける事です。これを身につけていると、チーム全体がレベルアップしていきます。守備力が強いチームは、試合展開が安定化しやすいので、ピッチングやバッティングの練習と同様に守備の練習にも積極的に取り組むようにしてください。
- (2011/07/21)ソフトボールのピッチングでコントロールをよくするためにを更新しました